クラシックを知る No. 1
ここBisqueのスタッフ一同は、ゴルフをより新しく、より開かれたボールゲームにしたいと考えていますが、その新たな方向性は確かな知識に基づくべきだと思っています。何より、ゴルフの古典を知ることはとても大切です。そこで、ゴルフにまつわる興味深い事実や知っておく価値のある情報を紹介するブログシリーズを始めます。第1回は、ゴルフの原点そのものであり、私たちが知るゴルフの揺籃の地、セント・アンドリュース・オールドコース、別名グランド・オールド・レディに捧げます。
スコットランド東海岸、ファイフ州にある同名の町に位置するこの場所では、1552年に地元の上流階級の人々によって初めてゴルフがプレーされました。しかも、それを証明するハミルトン大司教の憲章という文書も残っています。セント・アンドリュース・オールドコースの存在感が象徴的なのは、今日のゴルフのプレースタイルの発展に決定的な役割を果たしたからです。もっとも、ゴルフの起源はさらに古く、15世紀までさかのぼると広く認められています。時代を2022年まで進めると、世界最古のゴルフ用地は現在、セント・アンドリュース・リンクスとして一般に知られています。これは、壮麗な7つのゴルフコースを総称する名前です。その中でも最古のオールドコースは、最も格式の高いコースです。
現在、セント・アンドリュース・リンクスは一般利用できる施設であり、ゴルフコースの数を考えれば、ヨーロッパ全体でも最大規模を誇ります。ここには確かな格式があり、それはゴルフアカデミーをはじめとする一流の施設によって守られています。アカデミーでは、PGA資格を持つインストラクター、便利なテクノロジー、充実したドライビングレンジを活用し、あなたのゲームをレベルアップさせます。セント・アンドリュース・リンクスには3つものクラブハウスがあり、無料駐車場、シャワー、ロッカーなど、実用的な設備もそろっています。楽しい軽口を交わすひとときも、もちろんあります。こんな場所ですから、素晴らしいアフターゴルフの施設も充実しています。伝統的なスコットランド料理を提供するバー&グリルレストラン、定番の軽食を楽しめるガストロパブ、そしてシンプルながら美味しい地元料理を味わえるカフェがあります。お気に入りのボールゲームの揺籃の地を訪れる巡礼の旅には、心を癒やす楽しみも数多く付いてくるのです。